マインクラフト®で楽しみながらプログラミング

おとなもそうですがこどもももちろん、楽しみながら進める事が一番身につきます。
こどもに大人気のマインクラフト®なら、おこさまも夢中になって学習を進められます。
既にマインクラフト®をプレイしているおこさまなら尚の事、楽しみながらどんどんプログラミングの概念を吸収していけます。

ブロックを使った本格的なプログラミング

マイクラプログラミングなら、命令をブロックで組み立ててすいすいプログラミングしていけます。
言語を使ったプログラミングもいいのですが、言語は常に新しくなっていきますので小学生の時点で言語を覚えても実際に社会に出た時には言語自体や開発環境も大きく変わっているでしょう。


思考力とPDCAサイクル

みらいかいかではおこさまにとって大切なのはコーディングの技術よりも思考力とPDCAサイクルだと考えています。

思考力とPDCAサイクルがしっかり身についていれば、言語とお作法を覚えるだけで言語プログラミングを進められます。
小学生の間はまず、ブロックの組み合わせでのプログラミングからスタートして、思考力とPDCAサイクルをしっかり身に着ける事をお勧めします。

(プラン=計画)
 (「どんなふうにブロックを組めば自分のやりたい動きができるんだろう・・・?」)
(ドゥ=実行)
 (ずっと考えていても何も始まりません。ある程度考えたらまずは手を動かし実行する事が大切です。「よしやってみよう!」)
(Check=評価)
 (あれ?うまくいかなかったなぁどうして?)
(Action=改善)
 (そうだここをこうしてみよう!)


以前から害悪とされがちであったゲームだが、一方でデジタルゲームの学習効果をめぐる研究はすでに分厚い蓄積がある。また、「ゲーム」をデジタルゲームではなく「遊び」と考えれば、シラーやフレーベルの議論がよく知られているように、遊びを通じて学ぶことは人間の歴史とともにある。ゲームは教育の世界の外にある害悪では決してない。
(V-codeの授業は)内容の新しさはいうまでもないが、新しさの中のあたたかさに子どもたちが包まれることで、探求し、想像力を膨らませ、助け合うおだやかな時間となっていた。子どもと未来へ信頼から生まれるその空間に、希望を感じている。

※飯塚市立菰田小学校2022年度実証実験報告書 巻頭言「新しさのなかのあたたかさ」より一部抜粋

保護者様の声

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